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撮影:樫見菜々子(*)

2002年の「石狩の海と陸と川の記憶を記録するロジャー・アックリングの為のプロジェクト」のために歩こう
〜〜〜無煙浜(瑪瑙海岸)散策〜〜〜 報告:樫見奈々子

中森さんと歩く会 −無煙浜(瑪瑙海岸)−
2001,10/7sun am11:00くらい
本当に天気の良い日だった。浜を歩くので寒いであろうと思い、厚着をしたのは間違いだった。歩いていると暑くなり、たまにTシャツになったりもした。

中森さんを筆頭に総勢10人で旧八幡町から出発し石狩浜を歩き、望来まで行った。
ハマナスの花がちらほら咲いているとげとげしい草道を歩いた。ズボンの上からとげが刺さったり靴に入ったりとなかなか痛かったが、花はきれいな色をしていた。

途中、日本海と石狩川との合流地点をみることができた。その部分だけ白く線ができていた。初めて見る光景に感動した。是非近くで見てみたいものだ。厚田油田のあったところの近くを通った。油のにおいがした。知津狩川を見るため草むらに下りたら、蚊の大群に襲われた。はらってもはらってもまとわりついてきて、本気で怖かった。この辺で牛馬観音像をみた。疲れてきた頃、仲間にチョコをもらい回復した。甘いものは必ず持っていった方がよいと思った。

いばらの道を行き、泥道を越えて蚊と戦いながら浜にでた。瑪瑙を探しながら歩いた。きれいなオレンジ色と白の混じった透明な瑪瑙を見つけることができた。以外とたくさんあって驚いた。化石を見つけた人もいた。すごい。
約3時間かけて望来に到着した。近くにある定食屋さんで遅い昼食を食べた。メニューは、やはり魚が主。私はサーモン定食を食べた。サーモンが凍っていたので白米の温かさでとかして食べた。たくさん歩いた後の食事は最高においしかった。
それからバスの時間まで、また浜を歩いた。夕暮れ時でもう少しいれば夕日が海に沈んでいくところをみることができたが、残念ながら時間となってしまった。きっとすばらしい光景だろうと思う。
このような企画がない限り歩くこともないと思うので、私にとっては本当にうれしい企画である。

報告:樫見菜々子