コンセプト
2003.11.6   /グルノーブル/フランス

「ぬり絵人形マイちゃんとマイちゃんハウス」

日本の札幌の服を使った美術作家の白戸麻衣と、アートディレ
クターで建築家の大橋拓です。

今日は、試してみたい事があります。
Grenobleを西へ80kmの所に有るHauterives村には、建築の
ことをなにも知らない郵便配達夫フェルディナン・シュヴァル
氏が、1人で、33年もかけて作った彼の理想の城がありますね。

日本では、子供向けの漫画雑誌に、「紙」で作られている
「ぬり絵」や「着せ替え人形」や「ロボット」の付録(おまけ)
が付いていて、これもまた、理想に他なりません。
大人になっても、日本の着物や建築の作り方は、とても平面的です。
「折り紙」の様な考え方をとても大切にしていると思います。

今日は、皆さんの理想の服や家を「紙」に「ぬり絵」をして
作ります。あるいは、子供の時に欲しかった服や、映画や
雑誌を見て憧れた家でもいいのです。欲しいものを描きます。

みなさんの理想で作られた「紙」の「おもちゃ」を作りましょう。
33年ではなく、3時間で。 日本茶でも、飲みながら。

企画:大橋拓+白戸麻衣+ジェレミ・コルチャル
協力:PRAHA Project
http://www.PRAHAproject.com/
4-30,West17,South15,Chuou-ku,sapporo,064-0915,Japan.

フェルディナン・シュヴァルのサイト(日本)
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nozomi/tabisaki/Hauterives/cheval01.htm